武庫川鉄橋を渡る電車 写真は宝塚大橋から撮影したもので、小石で創られた
”生”が描かれている。この意味は小説本文の最後にも答へが書いてあります
「征志とユキの物語」ドラマの撮影位置より
阪急電車各駅時計
背景は今津線・仁川弁天池方面を見る。 後方左寄りに甲山が見える(車両内より)
宝塚駅 今津線・西宮北口行きホームです
登録しょう!
阪急電車“片道15分の奇蹟”の東宝映画作品は、平成23年(2011年)4月29日に封切りされました
原作者は女流作家「有川 浩」(幻冬舎文庫)の作品です阪急電鉄今津線(宝塚側)で乗降客のさまざま
な出会いと愛と涙のドラマです
上記の写真は甲東園駅に西宮北口行き電車が入構した3058型で撮影ロケに使用された車両です
現在は残念ながら廃車し解体されています・・・
背景は阪急電車のボディカラー「マルーン」色と、車両内装の木目柄模様をイメージしてみました
写真は宝塚駅より西宮北口まで各駅下車して撮影したものですが昔の面影は全くありません
この映画の公開前にロケ地を写真を撮りに歩き、今も尚も元実家のあった付近等を散策しています
この映画が公開と同時にブログを開設しましたが、4年近くなるのに更新するのは初めてです(;O;)
これからも今津線を途中下車して歩こうと思っています
宜しくお願い致します
實 琳 (更新 2014.12.01)
西宮北口行電車・武庫川鉄橋を渡る
つぶやいてみませんか?
武庫川鉄橋を渡る宝塚行き電車
この写真はかなり古そうだが、いつの時代だか解らない。92型というから調べれば解るかも知れない
”何故この写真やねん”というと、甲東園駅で宝塚行電車が発車した所というのだが・・・?
この92型の改装車は、昭和30年ごろに伊丹線で「新92型」としてよく乗りました
駅名をクリックでその駅付近の風景写真をご覧いただけます
万年カレンダー
逆瀬川〜小林間の一部にさくらが楽しめる。今津線の「阪急電車とさくら」は
昔から撮影スポットとなっている。昨年も撮りに来た時、3〜4人の方が
撮影に来られておられました
逆瀬川駅駅・宝塚行き電車 このホームもやはり少しカーブしている
甲東園駅・実家がすぐ近くにあり30年間利用していました。当時の運転は1〜2両
ですので、小さい田舎の駅でした。通勤客が多くなりホーム延長で改札口が地下
に潜りました。阪神淡路大震災後、大改装で駅舎は2階へと移転しました
左の写真とほぼ同じ場所で「阪急電車とさくら」を撮られたもの
車両は900系で、元神戸線車両で活躍していたもの
逆瀬川〜小林間 さくらが咲いたとき、運転側の窓から過ぎ去るさくらを見るのが大好きだった
写真は逆瀬川〜小林間のさくらを撮られたもので、車両は鋼板製600系
車両で力強く、スピードの出る高性能車両でした。この電車を今津線で
乗ると凄く何故か優越感を感ずる気持ちでした
☆ 私が40数年前に見つけた写真をどうしても記載したくて、
撮影された方は不明ですが、無断記載をお許し下さい
小林(おばやし)駅と読みます。ホームの上の歩道橋からカメラを向けてみた
仁川〜甲東園の間に私の子供の時代から歩道橋があり 現在も歩道橋としてあります
西宮北口駅・7番線 宝塚行きホームです
西宮北口駅 宝塚行き電車 発車待ち車両より
西宮北口駅・6番ホーム 宝塚行き電車 第一踏切より撮影
武庫川鉄橋を渡る宝塚行き電車
逆瀬川〜小林間 「阪急電車とさくら」を撮るが
その瞬間がとても難しい
宝塚南口駅・西宮北口行き電車 カーブしているホーム